「外国人技能実習制度」とは、開発途上国の経済発展・産業振興の担い手となる人材育成を行うため、外国人の実習生に日本の技能・知識等を最大3年間習得させる公的な制度です。大成設備ではこの制度を活用し、2017年9月に、2名のミャンマー人実習生を受け入れました。

ミャンマー人の気質に代表する通り「勤勉」「素直」「正直」「素朴」な実習生たちです。
実習生は来日前から日本語を勉強しており、先輩社員と一緒に行う現場での作業にも少し慣れてきた様子です。
彼らは目的意識が高く、真面目で、仕事の覚えが早いため、作業効率や、先輩社員たちにとっても良い刺激となっています。

これからの活躍に期待しています！！

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